ラトゥス(パート2)

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2021年 10月
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定休日

皆さんこんにちは、以前もこちらのブログにて初入荷時にラトゥスをご紹介しましたが今回は落ち着いた個体をご紹介します。
初入荷時は数も少なくすぐに売れてしまったためにいろいろ観察できずにいましたが、今回はたくさんいるため経過を見ることができいろいろ勉強になりました。
と言うのも入荷時は色も飛んでオス個体に模様も出てなかったのですが、ここ最近出てきているのです。
考えられるのは発情時?に模様が出ると思われるため模様が出てきた=現地も雨が降ってきたのかな~と言うことです。
ようは雨季に入ったということですね。
確か以前も書きましたが現地が雨季に入るとほぼ毎日のようにスコールがあります。
そうすると周りの土砂が崩れ水温や水質に変化が起こるため、それらが刺激になり産卵もはじまります。
産卵が始まると発情して模様も出るということですね。
必ずではないにしろこういう考え方もある意味楽しみの1つでもありますよね!

話ついでにパンタナルエンシス、ゲルイ、ラトゥスはよく似ていますよね!
正直パッと見てわかりにくいですが、あくまでざっくりですが私の見分け方です。
まずパンタナルは尾びれにも背びれにも模様無、ゲルイは両方入る、ラトゥスは尾びれのみに模様が入ります。
もちろん模様の入り方も少し違うんですけどね。
でも地図を見てもらえばわかりますが、あくまで地図をフラットに見ますとどれも産地が隣接しているため3種とももともと1つで地域変異だと思います。
それを勝手に人間が学名をつけて分けているだけにような気がします。
そのためその間や隣接した川にも生息していますので実際はその近辺にはどこにでもいるいるような気がします。
実際当店にもゲルイのグァポレ川がいて本当のゲルイの産地はボリビアの内陸の川ですからね。

話を戻すと今回のラトゥスにも模様は出てきたためお勧めですよってことです(笑)

チャオチャオ

熱帯魚ショップ店長を経験後、南米ブラジル・ペルーに単身渡航し熱帯魚の研究を行う。その後、日本へ帰国し、2004年12月にペスカドールをOPEN!
Written by Teruo Noguchi

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