またご無沙汰してしまいました。
皆様お元気ですか。
今年も暮れに入って、何かと忙しい毎日が続いています。
そんなひと時、筆者が1976年から1985年まで10年ほど住んでいた大西洋
の海岸沿いにある農場に行ってきました。
5ヘクタール(50000m2)の広さがあって、農業でも熱帯魚の養殖
でも何でもできる・・・という夢を今でももっています。
相変わらず、熱帯地域には綺麗な花と、果物も豊富に育ちます。
こちらは、この近辺(ブラジル南部海岸地方)が原産とされる木なり
(木になる)べゴニアです。
もちろんこの土地に自然に生えているものです。
グッピーの繁殖をしていたタンク。
土地の面積が広いため、今は全ての池の魚の面倒がみ
られないので、規模を縮小して生産しています。
現在は500リットルのスレート製タンク約100個に魚が泳いでいます。
農場管理のエドワルド君がだっこしているのが、筆者の初孫の
士穏(シオンで男)です。
農場訪問をご希望の方がいられたら、いつでもご連絡ください。
また明日かきますね。