2014年1月29日記述 マツエのブログです。

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2014年1月29日記載

ブラジル・サンパウロ在住、すし屋で熱帯魚漁師のマツエです。

2月の初旬頃に発送できるよう。頑張っています。
欲しいものがありましたら、1月末までにご連絡ください。

アピスト在庫の追加をします。


ロンドニア・マデイラ水系のSP州です。
2ペアー送れます。


マットグロッ祖州タパジョス川上流テーレスピーレス川水系
支流採集のSP種・・・この辺りにはタエニアータという種類
が記載されているが、どうなのか。
3ペアー可能。

合計25年も職業としてアマゾン河各地を採集してまわった
経験から、それぞれの地域で採集できる魚に解説を
つけ始めたら際限がないほどのことが浮かんできています。
何かにまとめてみたい、と思っていますが年齢という
壁がたかくなってきています。
頑張ってゆきたい・・・とは思っているのですが。

コリドラス編


ジュルア川採集ジュリータイプ
ブラジル地域のアマゾン河本流で最上流ペルー国境に展開
するジュルア川に少数生息しているジュリータイプのコリドラス。
元来のジュリーは4000kmちかく下流のアマゾン河口べレン
から大量に出荷されている。
そんな大元ジュリに似たタイプの魚が、恐らくアマゾン各地に
10っ箇所で採集できるように感じて実際に採集している。
このジュルアジュリーもそんなタイプの1種です。
ジュリーの地域違いの蒐集をしていたマニアさんもいたよう
ですが、最近はそんな話もなくなってきて、寂しい気がして
います。
アピスト採集の余力で3匹ほど採集してきています。(発送可能)


ジュルア・レウコメウス
上のジュリーとともに採集したたった1匹のこりどらす。
本来ジュルア1と言われて珍重されていた種類とおもって
楽しみにして飼っていたのですが、写真を送ったところ
これはレウコメウスだよ、と指摘されてしまいました。
しかし、ジュルアにレウコメウスがいたかなー、と思って
います。
この1匹、発送可能です。


ジュルア。エレガンス
これもジュルア川で採集してきたエレガンスタイプです。
これも1匹だけもってきています。
エレガンスタイプは、あまり人気がでないようですが、こちらも
エレガンスタイプを中心の蒐集、という手もあります。
20年も前には、そんなマニアさんが多数おられた
のですが、2昔前の話しで、最近はそんな話もなくなった
ようです。
世界に1匹しかいない、という魚を飼ってみるのも
自己満足できる趣味になると思っているのですが。
1匹発送可能。

以下に「在庫しているコリドラスの映像を並べてみます。
お楽しみください。


エアハルデイ
ブラジル南部に生息しているエアハルデイ


ロングフィン・パレアットス
同じくブラジル南部特産の背鰭伸長するパレアット種です。


セウシーと命名されたゴングノーズ・ゴッセイのMサイズ、

後ほど解説します。
御希望の個体がいましたらご連絡ください。

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アピスト編


ジュルア・カカトイデス
アマゾン河上流各地で生息していて採集場所で特徴的
に尻尾に赤い模様を発言させるカカトイデス。
ジュルア川上流にも少量だこのカカトイデスと思わせる
種類がいます。ペルー領域に生息している真っ赤になる
ような派手なタイプではないが、成魚サイズになるオスの
尾鰭にはくっきり赤い模様が浮かび上がってくる上品な
タイプのカカトイデス・・・です。
2ペアーくらいなら発送可。


アピストグラマ・メンデシー・カーニバル
ネグロ河上流のサンタ・イザベル町の近郊で採集できる
赤い色彩の強いメンデシーです。現地の水質はpH4.5前後の
強酸性で硬度も0シーメンスに近い軟水なのが、サンパウロの
弱酸性pH6.0近辺、硬度も60-80マイクロ・シーメンスに
変わったので、特徴の赤が黄色に変化しています。
水質もネグロ河に近い数値に補正できれば素晴らしい赤に
変身する能力を秘めている魚です。
2ペアーくらいなら発送できそうです。


アピストグラマ・アガシジ・アノリ採集個体
アマゾン河本流に普遍的に生息しているアガシジですが
採集場所の環境変化で、採集地によって全く違う色彩や
イメージが変化します。
この採集地アノリは、マナウスから50kmほど上流の
マナカプル町から船で4時間ほどのところの小さな港町です。
アマゾン・本流のマナウスから上流をソリモンエス河と言いまして
この河の流域は水が)白い濁流で、水質もpH7,00から上の
アルカリ性の水を流しています。そこに流れ込む支流の水は
黒い場合は強酸性の川が多く、pH4.00の水がpH8.00の
本流に流れ込んでいたりします。
このアノリ町採集のアガシジは、サンパウロの水ではビタエニアータ
にちかいラインを発しています。
恐らく現地ではビタエニと一緒に暮らしているのかもしれません。
次回にビタエニを当地で採集できるのを楽しみにしています。
4ペアーくらいは送れそうです。


アガシジ・テフェ
上記のアガシジ種のテフェ湖採集種です。テフェ湖は不思議な湖で
アマゾン本流の白い濁流が流れ込んで普段は白い湖なのですが
テフェ川本流は森林地帯(ジャングル)から流れ込む黒い色のブラック
ウオーターの川なので、本流の渇水期には黒い湖になります。
ですからこの川にはブラックウオーターにしかいないビタエニが
このアガシジ種と混生しています。
テフェのことを書くと際限がなくなるので、この辺にします。
が、このテフェ湖で採集できるアガシジの鱗には非常に綺麗な
パール模様が入るのが特徴となって、他の地域で採集される
アガシジとの判別が容易にできる、という特徴があります。
4ペアーくらい発送できそう。


ロートカイル・クリクリアリ採集
ネグロ河最上流のサンガブリエル町から下流に下がると約300km
くらいかなー? でサンタ・イザベル町に到着するのですが
その途中の極細の支流にも各種のアピストが生息している。
そんな特徴的小川で採集できるロートカイルですが、この魚も
水質(pH5で0マイクロシーメンスに近い数値)がコントロール
できれば尾びれを中心に真っ赤な色彩に変化してきます。
3ペアー位送れます。


同じくロートカイル種のウアウペス地域採集個体。
ここ数年の変化をしりませんが、筆者の知識ではロートカイル
というのは学名ではなく、一般名だったと記憶しています。
前種が産ガブリエル町下流で採集された個体群で、この写真の
魚はサンガブリエル町から上流にウアウペス河がネグロ河に
合流する地域でエリザべサエ種と共存している個体群です。
同じ種類と思うのですが、採集地域変化で微妙な変化が出て
くるようです。
1ペアー発送可能。


SPニュウ・ウアンベー採集
サンガブリエル町から下流に、サンタイザベル町に達するまで
約300kmくらい、ということは東京から名古屋あたりまでの
距離の間に、多数の小川があって、それぞれに特殊なアピスト
が生息しているが、このSPニューというのも特徴てきな形態を
した魚である。
多分未だ学名が無い種類なのだろうと思う。
ロートカイルの体系で尾鰭、尻鰭に模様が入って、とくに
尾鰭のもようは丸い斑点模様のように、一見してその判別が
できる。
ウアンベーというのは、採集河川の名前を冠している。
2ペアーくらい送れそうです。


プルクラ
昨年アマゾン河の最大支流マデイラ川水系支流の中流の
町ポールト・ベーリョ近郊で採集したプルクラです。
最近はあまり日本には入らなくなっているがこのプルクラに
似た別種が多数生息している。
お歯黒のような唇が紫色に染まる種類とか、気になっている
魚が多数いる。
3ペアーくらいは送れる。

デイスカス編

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マウエス近郊パラコニから
きたレッド・デイスカス
レッドデイスカス・パラコニ採集

昨年末にマナウスに出かけて、友人シっパーでデイスカスの
到着を待ったのですが、1週間目に300匹ほどが下流から
到着しました。

マナウスの下流域からブラジル中央に展開するマデイラ川に
入って少し上流に行くとマウエスという町がある。
日本人移住地もあるアマゾン地域では知られた町なのだが
そんなマウエス町の近郊にパラコニという湖があるという。
筆者はまだ行っていないが、もう15年も前に大阪の大手業者
さんが当時全盛期だった大手輸出業者さんと協力して、この
地域から大量に日本に送っていたクロスデイスカスの採集地
です。クロスデイスカスの一大産地とされたウラリア水道地域に
あって、非常にきれいなデイスカスの産地として知られています。

今回はこの地域からのデイスカスが入ってきました。

今回のレッドでいすかすの右面,,,,レンガレッドが強い。


上の魚の左面。

ヘッケルを基調にブラウンとの交雑種ロイヤルブルー
クロスブルーが混泳している湖のブラウンの濃いレンガ色
のレッドデイスカスが2匹混ざっていました。
その1匹がこれです。

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パラコニ採集
パウダーブルー原種デイスカス

到着したロットを荷降ろしを手伝いながら選別して最も綺麗だった
のを、赤1匹、ロイヤル1匹、ヘッケルクロス1匹、それにこんな
コバルトブルーの合計4匹を隔離しました。
それの1匹、コバルトブルーがこれです。

同一個体の反対側の模様です。

6年ぶりのデイスカスです。
300匹の中に1匹だけこんなコバルトがいました。
持ち帰って飼いこんだら、もっときれいになっています。
この個体を購入御希望の方がおられましたら早いうちにご連絡願います。


300匹中唯一のロイヤルブルータイプです。
ロイヤルブルーというのは、自然界では採集場所にも左右され
ますが、この程度の数しか混ざっていない、というのが事実です。


今回もパウダーブルーとロイヤルブルーの映像です。

以下が1月12日記載分
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先日12日に記載しましたい文章に足りなかった説明があります。
お詫びして確認させていただきます。

今回お届けしようと思っている南米産オテリア数種は、昨年11月に
発送しようと予定して、本ブログで皆様に見て頂いたのですが、筆者
の時間的誤算から、採集に出かけられなかった経緯があります。

ですから11月に御注文を頂いていた方々で、これらオテリアの購入
の御注文を頂いていた方を最優先させていただきます。

言葉が足らなかったことをお詫びさせていただきます。
よろしく御理解をお願いいたします。

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2014年1月12日記載。
ブラジル・サンパウロ在住、すし屋で熱帯魚漁師のマツエです。。

この2月の初旬に日本の皆様にお届けできそうです。

12月にお届けしようとおもっていて出来なかった水草
と魚(コリドラスやアピスト)を、お届けできれば、と考え
ています。

まずブラジル自生種オテリアを目標にします。

採集地まではサンパウロから往復約3000kmの距離が
あります。

皆様からの御注文の連絡を頂けましたら私自身で採集に
出掛けます。

水槽育成の難しいオテリアですが、難しいだけに成功した
ときの喜びは一段のものがあります。


オテリア・コリンガ・レッド(赤系)限定3本(この程度しか採れない)


オテリア・コリンガ・グレーン(緑系)限定3本(この程度しかとれない)


左 オテリア・在来種
右 オテリア・フランシスカタイプ  両種とも10本くらいが限界です。

お渡し価格は野口君と相談しますので、予めご了承お願いします。
よろしくお願いします、ご連絡をお待ちしています。

つづく
                     まつえ

熱帯魚ショップ店長を経験後、南米ブラジル・ペルーに単身渡航し熱帯魚の研究を行う。その後、日本へ帰国し、2004年12月にペスカドールをOPEN!
Written by Teruo Noguchi

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