ハイフィン・アルマータス

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2021年 10月
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定休日

皆さんこんにちは、まず前々回に書きましたペルーナルキですがおかげさまでほぼ完売状態です。
入荷は20匹と少し多いかな?と思いましたが何とか売れましたのでこの場を借りてお礼を言わせていただきます。
ただあと2匹だけ少しわけあり個体として特価にて販売していますので興味のある方はご連絡お待ちしております。
それから私の説明不足で数人の方からご指摘?を受けましてペルーナルキはブラジルのナルキッススとは関係がなく、セミアキルスの仲間です(大きく分けるとブラック・ペルーに近いと思われます)
そのためセミアキルス・クラッシックという別名もあるくらいです。
「ペルーナルキはクラッシックですか?」という質問が多かったですね。
説明が足らずに申し訳ありません。

また他の質問で言われたのが、昨年入荷しましたスーパーペルーナルキとも生息地は全く別にもなりますので別種にもなります。
以前も書きましたがスーパーペルーナルキは私が海外サイトで見つけて現地に要請をかけ産地を教えて採りに行かせています。
しかし残念なことにいろいろな漁師に知れ渡り短期間で大暴落した経緯があるんです。
飼っている方なら分かると思いますがスーパーは体色がピンク?アカ?っぽくなりますよね?

スーパーペルーナルキ初採集個体↓

では話を本題に移します今回の主役はハイフィン・アルマータスです。
まずアルマータスの記載されている場所としてはペルーのHallaga川(ファラガ)とボリビアのAbuna川(アブナン)川です。
ボリビア産は以前私が採りに行かせて当店にも入荷しているタイプです(体色がオレンジっぽくなる)
もう1つのペルー産は実は今回のタイプではなくおそらく未輸入だと思われます。
ただ確認したわけではないので分からないのが本音です。
では今回のハイフィン・アルマータスはどこかといいますと大雑把ではありますがペルーとブラジルの国境付近とでも言っておきましょう。
また一般的に(必ずではありません)ハイフィン・アルマータスと呼ばれているのは大体がペルーとコロンビアとの国境のプトマヨ川産が多いようです。
この手のマニアによると見ればすぐに分かるようでこのハイフィン・アルマータスは非常に独特のオーラが出ているようです。
実際頭部の形や特に体色が独特で人によってはいぶし銀?灰色?青光り?という表現で言いますね。
また通称名のハイフィンも他のアルマータスやオガワエなどと比べると細長くピンとたっていますね。
これは背びれの条の部分の黒が少ないので細長く見れるのかも知れません。
大体以前当店で買っていただいた方は今回もリピーターとして買っていただいています。
もし気になっている方がいれば是非比べてみてください。
実際ハイフィン・アルマータスは漁師が少ないようでたまにしか採集はしてきません。

チャオチャオ

熱帯魚ショップ店長を経験後、南米ブラジル・ペルーに単身渡航し熱帯魚の研究を行う。その後、日本へ帰国し、2004年12月にペスカドールをOPEN!
Written by Teruo Noguchi

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