現地情報

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2021年 6月
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定休日

皆さんこんにちは、最新入荷情報後のお問い合わせありがとうございました。
特にコルレアのブリードは人気がありますね。
昨日の時点で売り切れてしました。
売り切れ後お問い合わせをいただきました方本当に申し訳ありませんでした。
次回入荷してタイミングが合えばまたよろしくお願いします(この場合のタイミングとは水槽の容量や懐具合のことです)
その他何点か売り切れもありますが、種類のよりまだ在庫もありますので気になる魚があれば気兼ねなくお問い合わせください。

では本日も現地からホットな情報&写真が来ていますのでご紹介しますね。
現地は現在水が多く魚が採れにくくなっているようですが全く採れないというわけでもないようです。
まあ今回のコリドラスは「スゲー」というわけではなくどちらかといえば玄人?好みですかね。
地味だけど・・・みたいな感じですかね。
でもこのような魚もちょっしたうんちくをつけてあげると意外と見方が変わったりもしますのである程度の知識も必要です。
またそうすることによって楽しみも増えますね。
もちろんうんちくなんか必要ないと言われてしまえば何にもいえないですけど、写真だけ載せて説明もなしではつまらないですよね。

では写真を見てください ↓

皆さん写真の固体はなんだかわかりますか?
このタイプは興味がないでしょうか?

そう写真の個体はCステノセファルスです。
「何だ!」と思われる方もいますが意外とこのタイプ日本へは入荷はしていないんですよ。
過去にもステノセファルスやへんてこなインボイスなどで来ているタイプはほとんど別産地なのです。
簡単に言えば今回のがイキトス周辺のウカヤリ水系、以前までのタイプがプカルパというところのです。
正確な記載論文は見ていませんが今回のタイプはより記載地に近いところで採れているようです。
ではプカルパ産は別物?かと言われればそうでもなく地域バリエーションでしょう(たぶん)
ちなみにプカルパ産の個体はコリドラス大図鑑にステノセファルスとして出ています。
もっている方は見てみてくださいね、何かピカピカして綺麗ですよね。
大昔の雑誌などでも書いていますが昔はペルーから輸入されるブロキスに混じっていたこともあります。
実際私も混じりで抜いたこともあるぐらいです。
よく見ると体色もブロキスに似ていますよね。
きっと現地でも混生して泳いでいるのでしょう。
ここでも1つ勉強になったのはペルーからのブロキスがプカルパから来ているということです。
全部が全部ではないと思いますけどね。

あと今回は採れなかったですがこの系統のコリドラスはワイルドのアエネウスと混生していることもあります。
もしかしたらアエネウスのロングノーズということも考えられますよね。
このように考えますといろいろ広がり楽しくなっていきますね。
せっかくですのでただ輸入するだけではつまらないですね。

ステノケファルス系は結構ペルーの広範囲に生息しているようです。
以前来た写真などを整理していましたらピンボケですが、ペルーとブラジルあたりの国境で採れた個体の写真が出てきましたので見てみてください。

続いて以前友人がマルドナードで採集した個体ですが、これはあくまで参考という感じで種類的にはステノセファルスではないですね。
尾びれにも模様はありますし全くの別種ですがステノセファルス系という感じで見てください。
何を参考にというと同じ場所でアエネウスが混生し採れています、写真はピンボケですが体側の模様がよく似ているのがわかりますので見てみてください。
こんな感じで混生していることが多いです。

今回のステノセファルスはいつか輸入しますが他の魚の集まりが悪く予定が立っていません。
もし興味のある方は気兼ねなくお問い合わせください。
数はそんなには多くないようです。

チャオチャオ

熱帯魚ショップ店長を経験後、南米ブラジル・ペルーに単身渡航し熱帯魚の研究を行う。その後、日本へ帰国し、2004年12月にペスカドールをOPEN!
Written by Teruo Noguchi

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