皆さんこんにちは、以前までのブログに慣れていたせいか非常にここに書くのが変な感じです。
今回は少し調べものをしようと過去の自分のアピストブログを見ようと開いたら記事ランキングでパヤミノニスが1位になっておりました。
ちなみに2位にクイヤリでしたね。
現在タイムリーな話題だから検索する人が多いって事でしょうが、久々にパヤミノの自分の記事を読んだら多少時代と共に新しい情報になっているため書かせていただきます。
また少し前に現地からもオファーはありましたがペルー便をしばらくとる予定もなかったので今回は断りました。
再度タイミングがあれば取るようにします。
https://aquapesca.exblog.jp/19955783/
↑まずはこの記事を読んでいただきたい。
内容にはパヤミノニスについて書かれておりますが、中にパヤミノ川ではないcfパヤミノニスについても書いております。
これが現在ペルーからオファーのあるタイプで学名も新しくつけられウォーリー(wolli)になりますね。
このウォーリーは記事にも書いてる通りペルーとコロンビア、エクアドルの国境のエクアドル寄りに生息しているらしく、これまた当時の記事に書いてあるカカトイデス系が現在のシェリーですね。
クルジ系は名前を忘れましたが過去日本人のブエノスタガキを派遣した時にきっちり採って来ております。
しかしその当時は時期を外したようでウォーリーはほとんど採れなかったようです。
彼はその時に下半身にばい菌が入り採集と頃じゃなかったといい訳をしておりました。
下半身の病気の詳しい内容はメールか来店でお願します(笑)
懐かしい話ですが知り合いの友人の漁師が現在も採集しているようです。
ちなみにパヤミノ川には大昔プライベート便で名をはせた会社のM氏とペルー人のT氏しか行っておりません。
ただM氏は失敗?してメスらしい個体のみ持ちかえっただけのようです。
T氏は当然数百の個体を持ちかえっております。
リアルパヤミノはリクエストいただいても経費がかかりすぎるので出来ませんのでご了承下さい。
チャオチャオ