2月18日(木)最新入荷情報&少々名前について

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2021年 6月
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定休日

皆さんこんにちは、最新入荷情報に行く前に少々魚の名前について語りたいと思います。
下記では小難しい話が出てきますが今回はあくまで私なりの見解ですのでクレームは一切受け付けないのでご了承下さい(笑)
そしてパラタイプやホロタイプなどは一切無視した内容です(深く考えべからず)
まずコリドラスやアピストなどは全てではないですが比較的販売名が学名で呼ばれることが多いです。
その反面カラシンやナマズなどは日本人が付けた通称名が多いですね。
今回はコリドラスを中心に話しを進めていきますので次回気が向いたらアピスト編もお送りしますので期待しないでお待ち下さい(笑)
ただ共通する事も多い為アピストマニアの皆さま我慢して頑張って理解してください(笑)
きっと次に繋がります!

その学名ですが一応学術記載論文がある為学名が存在します。
それは学者が時間とお金を費やして出来上がったものです。
もちろん人間が作ったものですので間違はありますが現時点で論文が存在すれば学名の基準になってしまうのも事実です。
ようは本物偽物の本物って事でリアルなどもそういうことです(あまり使いたくはないですけどね)
ただのちにその間違えが訂正させる事もしばしば見受けられます。
または同じ種類だったことが判明して統一されることもあるようです。
有名な所だと旧名(シノニム)Cボリビアヌスなどもそうですね、結果ゲルイのオスという事だったようです。
私も学がないのに記載論文などと言っていますが実際参考にするところと言えば論文に出ている標本個体又はイラストや記載地ですね。
そして最も重要なのは記載地で必ず川の名前や緯度経度まで出ております。
実際それを参考に採集に行ったところ結構ドンピシャでしたね。
スリナムの時はまさに助かりました。
いくら記載された年が古くても私たちが生きている歴史位ではそうそう生き物の生態系は変わるものではない為大きく外れる事はないです。
前回も書きましたがこれが種類を特定する上で産地というのが結構重要になってくるという事です。
次に標本個体やイラストですがこれは正直決定打にならずに記載地有りきの参考ですね。
実際過去に絵合わせのみで間違ったことは多々あります。
その昔の当時は今のように採集地がそこまで重要視されておらず、また便も安定してなかったためどこから来たのかもわかりませんでした(実際コロンビア便などはなかったので全てアメリカ便かヨーロッパ便でした)
間違いの有名な所で言えば現Cサラレンシスですね。
これは最初発見者がガポレミスとと名付け日本に来ました(通称名)
それを見た私たちは記載の絵合わせのみでオクトキルルスと呼んでいましたが実際のオクトキルルスはスリナムであり、結果ゲオフロイに統一?されたようです。
結果私よりだいぶ後輩ですが1995年にサラレンシスと学名がつけれました。
あとはソロックスとアマパエンシスなども初めは逆でしたね。
まだまだありますがこの絵合わせは意外と怖く私の得意分野とは外れるのですがアフリカのザイールグリーンやアジアのスネースヘッド事件も有名なようですね(必殺セニョール ○バ事件)
ある意味おお騒ぎ(笑)
まだまだ書きたいことはたくさんあるのですが今日はこのぐらいにして入荷情報に行きたいと思います。
またまとまりのない文章になりましたがお許し下さい。
書いててめまいがしてきました。

写真の最後は在庫にはなりますがセクシーショットです(笑)

(最新入荷情報)

Cキンちゃん(7㎝) 売り切れ
フェナコラムディアspリオ タパジョス(6㎝) ¥6000 ジャウーピッカ! ラスト1匹
ストロベリーファントム(リオ ベニ)1,5㎝ ¥3000
ブラックファントム(リオ マモレ)1,5㎝ ¥2500
イグアノディクテス cf スピルルス(ジャカレアカンガ)6㎝ ¥3000 タパジョスからは珍
Cゲルイ(リオ マモレ)3㎝~6㎝ ¥12000 2匹 ¥20000 在庫ですが模様が出そうな個体有 写真ではわかりにくいですけどね

チャオチャオ

熱帯魚ショップ店長を経験後、南米ブラジル・ペルーに単身渡航し熱帯魚の研究を行う。その後、日本へ帰国し、2004年12月にペスカドールをOPEN!
Written by Teruo Noguchi

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